20091008

出遅れてcm4.1.999とメモリ拡張

せっかく4.1.99のBT回避技いけたとこなのにもう対処版でちゃうんだもんなぁ・・・
黒ペンさんお役に立てなくてごめんなさいです。

まずはここ。
[ROM][32a] CyanogenMod 32a Port 4.1.999 [update Oct 7] [Now with BFS 303!]
2009/11/21追記 よく見たらリンクが32Aになってました。

cm4.1.999はBluetoothの問題が解決されています。
4.1.99で指摘されていたタスクバーのバグはさくっとテーマ入れちゃったせいなのか確認できませんでした。
それはさておき。

cm4.1.999ではBFS303に上がっているのでブートイメージも・・・の前にせっかくなので別テーマ入れてみた。

[Theme] Minus for CM 4.0.4/4.1.11.1/4.1.999 and Akirah's 1.6 [10-05]

Minusの電波とバッテリーのアイコンが分かりにくいですが黒!やはり黒でございます。

そしてブートイメージ。
[MOD] RAM Increase patched kernels and boot.img

こちらの
CM 4.1.999 with BFS-303 boot.img packed by statickaos

SDカードにイメージをコピーして再起動してリカバリー画面に。
adbシェルから

mount  system
mount sdcard
flash_image boot /sdcard/boot-new.img

そしてrebootで終わりでございます。

一日使ってみた感想はブート直後の表示が遅れる以外は『ド安定』。
BTのペア側からのコントロールも良好。
ボリュームのマッピングが最近の流行のとは違ってブーストかかっていない感じかな。

ファーム1.6では当然のごとく1.5ベースのアプリが動かなかったり動作がおかしかったりするものがありますので、ちゃんと対応の表示されていないものは動いて儲けくらいに考えた方が良いかもしれません。

ついヒートアップして最先端のROMを入れたくはなりますが、アプリの対応状況次第では1.5ベースのcompcache搭載ROMなら十分実用的ですので、最先端にこだわる必要はないと思います。

まぁ使用するアプリ次第ですけどね。

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