20091003

リカバリユーティリティが盛大にこけた

動作比較やらなにやらで、もへーと遊んでいた矢先の出来事です。
やばめの所までいじってみたくなった結果なのですけれども、CyanogenMod v1.4 + JFのリカバリユーティリティが起動しなくなりました。
さすがに一瞬青ざめました。

が、そこは慌てず騒がず、もう一度Flushrec入れれば直るだろうと思ってたのですが結果は・・・ 

\(^o^)/オワタ

まぁsu取れてるしなんとかなるさと、普段使わないコマンドを使用。
とりあえず自分用にメモ。


adb push c:\cm-recovery-1.4.img /system/sd ※c:\にファイルがある場合

ADB Shell上で、SDカードにcm-recovery-1.4.imgを置いて、asb shellで入った後に次のコマンド。

flash_image recovery /sdcard/cm-recovery-1.4.img

中を覗きまくってたらJACxROMにrwsystemなんて便利な危険なコマンドがいました。
おかげでシステムいじりまくって自爆したわけです。

cm4.1.11.1安定してますねぇ。
私は以下の組み合わせでテーマを合わせてみたのです。
cm-4.0.4bfs     +  ココxrom hero v3.1
cm4.1.11.1 + 同じくココxrom hero v2.0.1

どちらも十分速いし安定してます。見た目もJAC系のxROMとほぼ一緒です(最近系統分けの意味なくなってきてますが、とりあえず便宜上)。
愛用してるJACxROMはwifiのハントが時間かかるので、起動してすぐ捕まえてくれるcmカーネルのROMはやっぱりいいですね。ただLEDが物足りないですが。

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