20100104

明けましておめでとうございます

本年もこっそりいきたいと思います。よろしくお願いします。
目立つのは嫌いです。ひっそりでいいんです、ひっそりで。

■ ここ数日のSuper"D"な日記

お正月も1日からこたつに入り餅ならぬROMを焼いてみました。
xdaを久々に徘徊し、目にとまったのがこのSuper"D" Ver1.2(現時点でv1.4)でございます。
xdaでよくあることなのですが、『速い』とうたってるROMにはかならずDwang信者らしい方の"This ROM is slow"というコメントがほぼお約束になっています。
その後に数人続くようなら本当に遅いROM、単発ならもしかしたら・・・ということもあり得るのです。

WGも最初はファーストブート時のzipalignの処理の遅さから遅いというコメントがついておりました。

そこでものは試しと入れてみたら・・・本当に速かったのでございます。
Dwangの1.14をベースにしているのですが、下手をすると現行Dwang以上の可能性もあるのではと、Twitter上で比較を呼びかけたのがおそらくSuper"D"祭りの始まりです。

コムギさんとこで紹介もされましたので、一気に広がっちゃった感のあるSuper"D"のv1.2ですが、これといって特徴的な新機能があるわけでもなく、説明の出来ない速さなのです。
元々Dwangの1.13~1.14当たりは速かったのですが、チューニングが絶妙ということでしょう。

そこでたまたま、通話記録を残したままアップデートできたらいいなーと、チャレンジャー精神がめらめらと燃え上がりましたので、ものは試しでwg9.2から10と10.2を経由してSuper"D"v1.2を入れたところ問題なく入ってしまいました。ね、"D"なのにね。

実はここ最近のcm、wg、Dwangはそれぞれ微妙に個性的な進化をしていますので、他のROMから直接は基本的にタブーとなっています。

あまり真似はしないで下さい。これはあくまで試験です。
ずぼらな私のすることですから、その辺はお気になさらず。

そして標準のロック画面が大嫌いなのでステリクソンのアレ(cm4.2.4用)を適用。結果はオーライ。
その後にLucky's Turn(Dwang)を適用。lock_Layer timed outのワーニングが2行ほどでたものの、そこでセーフ。これもOKでした。これが連発を食らうようではほぼ黒画面確定になるのは体で覚えました。
とりあえずこの時点でfix_appsで保険をかけておきましたが、他の方の指摘している不具合も特にでてはおらず、サクサク動いていましたのでここで様子見というのが事の顛末でございます。

v1.2のあまりのバランスの良さに、これは奇跡的に仕上がったものだと直感してましたので、v1.3が来ると知った時点でも期待はしていませんでした。

これで十分ってぇのにあれこれいじるのは野暮ってもんでございます。

とりあえず入れて試してみたものの、ファーストブート時のログが気に入らず、立ち上がる前に消しました。

そして現在のv1.4。
Super"D"ですが、中身はぶっちゃけDwangの心臓をつけたwgです。適用できるテーマはCM用4.2.xです。お間違えなく。
動作例として、DarkStar0.6.7のテーマとその付属のステリクソンのロック画面は問題なく使えました。多少ワーニングがでますが、テーマ使用時はよくあることなので細かいことは気にしちゃいけません。
それと、他のROMからの上書きについてですが、何かの拍子でアプリの名前のデータベースが一部壊れます。基本的に新規で入れた方が良いと思います。

忘れてました。これ追記。

■Eclair_2.0.1-v1.4 G1/MT3G 32B Getting Close!

A directory must be specified!のエラーを毎秒で吐いてます。
これで速いはずもなく・・・

20091223

風邪と音楽とandoroidと・・・

咳と鼻水が止まらないとか、夜になると熱が上がってしんどいとか、体力が落ちてへろへろとかまだありますが、どっこい生きてます。こんにちは。

□音楽なお話

動画にポイントを入れて下さった人がいてびっくりしました。
でも伸びないことだけは自信のある通りすがりの底辺作曲者としては、もったいないと思います。
動画が綺麗なのでその分だけ伸びてもらえたらとは思います。

初音ミクとめぐっぽいどのツインボーカルがあまりない理由・・・

この二人合わせると、キンキン声とふにゃふにゃ声でバランス取れないんです。
おそらくテストの段階でやめる方が多いからだと思います。
『Disparate Soul』も苦労しました。多分1+1=3とか4くらいの手間だったと思います。
もし、GiMMickのGUMIの声に興味をもっていただける方が現れたら、改めて詳細を書くと思います。
ただGUMIの曲が可愛い系ばかりでつまらなかったのと、使いどころに悩んでいたので、ツインボーカルではありますがデビューしてもらった次第です。

□androidなお話

いつもはcm系か特攻系ROMのテストを主にしていますが、Dwang1.15(もう1.17が出てしまったみたいですが)もさりげなくチェックはしておきました。
確かに速かったのですが、速すぎてブート後のFATのマウントのタイミング遅れてしまってました。私の感覚ではぎりぎりアウトな感じ。

wg10.2はcm4.2.9.1のテーマが使えます。MetaMorphも基本的にはOK。
ここだけの話。テーマでステリクソンのロックスクリーン付きといっても、実際はステリクソンの純正仕様とはまた別なものが多くて、テーマ導入後にMetaMorphでロック画面を変えるともれなくエラーのプレゼントというものが多かったです。だいぶ互換性はでては来ましたが、それでもテーマを入れてからMetaMorphしようとするとかなり制限されます。
そして現在の画面。ほぼDarkStarのままです。それにNexus Launcherを入れているだけです。それで画面の圧迫感は消えます。

速いし動作自体は実用上は問題ないかなぁ・・・
ただ、どんなに良くてもcmの最新版がくればアップデートされるのがwgです。そこは諦めてください。

ROM 32B Eclair v2.3・・・起動画面が×のど派手なアレですが、そのままでもぬるぬる動きます。エラーの数が多い割になぜかシステム自体は安定してるという2.xのマジックとでも申しましょうか。
カメラもBTも要らず、細かいことが気にならない方ならもう使っても良さそう。
ただし、SDカードは別のものを用意すること。RA-recoveryの1.5.2Gを使用すること。

「カスタムROMはどれがいいの?」
そんな話を良く聞きます。
好きなのを選べば良いのです。ただし、全てがcmやDwangみたいな完成度というわけにはいきません。全て作者の皆さんが無償で提供している自作カスタムなのです。
しかも全て開発途中のものということを念頭に置いてください。

完璧なものが作られてしまったら、そんな人をg社やh社やs社が放っておく訳がないのです。

自分の用途と使用に合って納得できるものを選んでください。
私みたいに、『標準のロック画面の2行のNTT DOCOMOの文字だけはどんなに速くても却下』というポリシーもアリだと思いますw

20091217

今日までの私にさようなら~


って、ただの歌です。こんばんは。
一年以上ぶりに動画を投稿してしまいました。
あちゃさん、忙しいところ動画の作成ありがとうございました。

■ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9119189

■Youtube

裏話はこちらに書いてありますので、興味のある方だけこっそり読んで下さいませ。

20091210

そして再びHeRoに ~2.1v3.1テスト~

伸びた右足首の靱帯がお天気センサーと化しています。こんばんは。

さて、eugene373のHeroビルドもかなり良い感じに仕上がって参りました。
しかも私の大好きなZeroで使われていた透け透けなRosieで。








左から端末詳細、ホーム、DockRunner、DockRunner(夜用)、CarHomeとなっています。
エラーの数は未だ特盛り。
しかし2.0の本物のロック画面が表示された瞬間そんな細かいことは気にならないくらいの感動を覚えるでしょう。

しかし、これを使用できるのは心の広い方のみ。愛がなければ使えません。

カメラなし、BTなし、壁紙も小技使わないと自分の画像が使えないなど問題はまだ多々あります。
でも不思議とホームのリセットは少ないです。

レスポンスの問題は・・・まぁHeroということでそれなりだと思ってください。
1.5のsenseHero系をお使いの方なら違和感なく使えるかなレベル。

せっかくなので大手術を行ってっました。
CC・・・既に実装済み。しかしstatsが見れません。
a2sd・・・eugeneのカスタム品。swap設定などがここに入っています。これにAuto ZipAlignの仕掛けをゴニョゴニョ

日本語について・・・ロケールがありません。MoreLocale1でも2でも動きがおかしかったので、CustomLocaleを久しぶりに起動。さすがHeroとは相性が良いのでOKに。
でも電話帳の並びは問題ありなので、コムギさんのとこの修正方法をそのまま実行。

使用勝手が悪かったので、HeroROMの伝統であるrwsystem.rosystemを仕込む。
日本語フォントを仕込む。

ここまでやってZipAlignを一通り実行させて様子見。動作OK。

1.5Heroの泣き所だった黒画面は半日では出ませんでした。もう忘れてもいいかもしれません。

着信時のもっさり感だけは相変わらずですが、ホームをRosieではなく、標準2.0で使えばちょっとは早くなるかも知れません。

フリップクロックはHTCウィジェットの中ではなくAndroid側にあります。
ということはつまり・・・カンの良い方は各自お察し願います。他言はしないのがマナーでしょう。

20091208

MetaMorphでパーツまでいじってみた・・・が?

喉が痛いです。こんにちは。
昨晩勢いでステータスバーを作ってみたものの、大きな罠があることがわかりました。

時計の長さが可変

そうですよねぇ・・・スペース足りないのですから極力スペースを空けたくなりますよね。
その後試行錯誤で

だったら12H表示にすれば → 12Hでも可変です。ありがとうございました。

だったら窓を全体にすれば → どう見ても灰色です。ありがとうございました。

・・・

そこで思いついたのがスポット。

そしてこうなりました。




ぱっと見おかしいのですが、表示されれば良い感じになります。

20091207

MetaMorphでパーツまでいじってみた


いきなり間違い探しではありません。こんばんは。
MetaMorphでいろいろいじっておりますが、ほぼ画像を使っているものはなんとかなってしまいました。

ただ、黒いステータスバーを好んで使っていると、ベースのテーマで文字が白か黒かによって時計が見えなくなります。そこで考えました。

どっちでも見えるバーならいいのではないかと!

そして作ってみたのが右の画像のステータスバー。
小さくてよく見えませんが、エアロテーマの通知アイコンにぴったりフィットするデザインになりました。


MetaMorphを使える方ならそのままこれを適用すれば出来るはずですので、ご使用になりたい方は画像を保存してください。
\framework-res\res\drawable
の中にこれだけ入れておいたものを作ればここだけが変わりますので特に問題はないと思います。

謎の呪文:
cm
any
framework-res.apk
/system/framework/

20091206

MetaMorphでパーツをトッピング

夜な夜なROMいじりなどをしているおかげで、まだへろへろしております。こんにちは。

MetaMorphが流行りそうと声高に叫んでおりますが、別に宣伝ではありません。
じゃあ流行りそうだという根拠はなにか・・・

これでございます。 よく見るといろんなテーマからいろいろと入っております。
 

 
 



左からロック画面>ホーム>アイコンを消すときのゴミ箱表示>通知画面>ドロワー>いつもの黒い人を背景にした場合。
・・・となっております。
どのテーマからパーツを拝借したかはすぐわかると思います。

時計表示のテキストカラーが黒くつぶれていますが、これは現在テスト中です。
まぁ黒くてもそれはそれで問題ないのですが。

手順
1.使いたいMM用テーマを解凍する。AndExplorerをインストールしておく。ROMの保存もお忘れなく。
2.置き換えたいテーマを用意し、解凍する。
3.ファイルを置き換える。
4.thmファイルがフォルダ名と同じ名前になってるか確認する。なってなければ修正
  例: \absde\abcde.thm

5.もとのテーマに存在していないものを追加したい場合は、以下の様にthmファイルに追記。
例: 動作したthmファイルの実例

CM4.2.7.1   ※対象ROM。Any、Android 1.6等

ver1.0     ※バージョン。Anyなどにしてる場合もあり
AdvancedLauncher.apk ※リソースを変更する対象
/system/app/       ※格納フォルダ
Launcher.apk
/system/app/
Phone.apk
/system/app/
Settings.apk
/system/app/
framework-res.apk
/system/framework/

基本的に同じROM用のテーマからパーツを入れ替えるだけなら。thmの変更は要りません。
特筆すべきところは、圧縮ファイル内にフォルダでしか置いていないはずのframework-res.apkです。そうなのです。apkを作らなくて良いので当然サインする必要もないのです。

6.修正が済んだらフォルダをzipで圧縮する。
 この際に、拡張子が大文字になっているとMetaMorphが反応しません。

7.SDカード内に圧縮ファイルをコピーする。
 収納するフォルダはAndroidThemesという名前を推奨。

8.ここは大事です。試験に出ます。
 MetaMorph上から解凍もできますが、ファイルサイズが大きなものの場合、端末への負担が大きすぎて解凍失敗する場合があります。使いたいファイルは手動で一度解凍しておきましょう。

9.USBマウントで作業を行った場合は、それを終了し、SDカードが使える状態にしてください。

10.MetaMorph起動。

11.Pick Themeを押し、AndExplorer上から書き換えたい圧縮ファイルを指定する。チェックがついたらOKで先に進む。

12. What to do? が出たら、UpdateかReplaceかを選択するわけですが、既に解凍しておきましたので、Updateを選択。

13.ファイルのサイズによりますが、ここで一度止まった様に無反応になる場合があります。その場合はちょっと待ちましょう。エラーがあればMetaMorphがエラーと共に終了します。
エラーは一瞬ですので、一瞬でエラーの内容を把握する技は習得しておいてください。

14.エラーがなければ、更新ウインドウが順次開いて、最後にframe-resを変更したので再起動しても良いですか?とウインドウが出るはずですので、ここでreboot

15.Dalvik-cacheをここで一度消しておくとなおベター。ものによってはwipeしないと適用されないテーマなどもまだあります。

16.rebootし、黒画面か正常に立ち上がるか神様に祈る。

17.祈りが通じたら正常に立ち上がりますので変更したところを確認。
   ZipAlighn適用中なら、md5ファイルを一度削除した上で構築し直すとさらにGoodかも知れません。

18.黒画面もしくは立ち上がらずに固まっているなら、気を取り直して問題点を確認後、もう一度トライしてください。

いじってみた結果、jarやスタイルに関するファイルがちょっとでもフォーマットが違うと、高確率で失敗します。安全にいくなら画像ファイルの置き換えだけで済ますと良いでしょう。

ね、簡単でしょ!